アニメ「紅の豚」の感想

紅の豚と言えば「飛ばねぇ豚はただの豚だ」で有名ですが、この映画のキャッチコピーはもう一つあります。

「カッコイイとは、こういうことさ。」

まさにそれを体現した映画だと思います。特に男性ならポルコとカーチスの飛行艇での決闘は絶対にワクワクできますよ。

この映画は世界大恐慌時代のイタリア、アドリア海を舞台に飛行艇で飛び回る空中海賊を退治する元軍人の賞金稼ぎ「ポルコ・ロッソ」こと紅の豚と彼を取り巻く人々の物語です。

簡単なあらすじはこうです。

紅の飛行艇を操る元軍人のポルコは、アドリア海に出没する空中海賊を退治して賞金稼ぎをして暮らしていました。そんなポルコの存在を気に入らない空賊の連合はアメリカ人の飛行艇乗り、カーチスを用心棒として雇い入れます。

カーチスはミラノに向かっていたポルコを撃墜し、ポルコは壊れてしまった飛行艇を直すため、ピッコロ工房に持ち込みます。

そこで出会った17歳の若き飛行機設計技師、フィオのお蔭で直った愛艇で、ポルコはカーチスとの決闘に臨みます。

ポルコとカーチスの決闘ではハラハラドキドキでき、ポルコとフィオには甘酸っぱい様な心持ちにさせられ、ポルコの行きつけのホテル・アドリアーノの女主人でポルコの馴染みのマダム・ジーナとの関係性はどこかしっとりしていて、アニメ作品とは言え色んな面を持った何度も見たくなる映画です。

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